研究会社Counterpoint Researchの調査結果によると、アップルが昨年約3500万台のAirPodsを売った。
AirPodsが米国内で最も人気の「ワイヤレスイヤホン」ブランドとなった、第二位から五位までのブランドはソニー、サムスン、BoseとBeats(Appleが所有する)だった。
AirPodsユーザーにとって、快適さと健康度がイヤホンを選ぶ基準、後は使いやすさ。音質にはあまり重視していない。
この間の情報により、AirPods 2(仮)はこの春登場するかも、ワイヤレス充電に対応するようだ。
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